Interview vol.03(First part) -ABOUT ’20AW COLLECTION-

2020.07.14 /etc

TheWeftは新店舗「TheWeft Nakameguro」にて営業中です。

 

「TheWeft Nakameguro」

〒153-0051
東京都目黒区上目黒1丁目5-10
中目黒マンション105
TEL:03-6412-7781
MAIL:the-weft@curly-cs.com
※南青山店につきましては休業中となります。

 

 

6/19(金)より今後の営業時間を変更させていただきます。

度々の変更、ご迷惑をおかけいたしますがご確認くださいませ。

 

 

月曜日–日曜日:13:00~20:00

 

 

営業に際しましては店内消毒を徹底し、

エントランスにはアルコール消毒液を設置致しますので、

ご入店の際にご利用くださいませ。

 

店頭スタッフもマスクを着用の上で接客させて頂きますので、

お客様もマスクご着用の上、ご来店いただけますと幸いです。

 

混雑状況によってはご入店されるお客様の人数を制限するなど、

細心の注意を払って対応致します。

 

何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

またTheWeft Nakameguroでは現在セールを実施しております

この機会に是非、お立ち寄り下さいませ。

 

お電話やメールでの通販の際もセール価格でご案内致します。

スタッフ一同、皆様のご来店とお問い合わせを心よりお待ちしております。

Pre Fall

CURLY&Co.のデザイナーインタビュー企画、第三弾を本日はお送りいたします。

 

デザイナーのルーツについてのインタビューも企画しておりましたが、

Pre Fallのデリバリーが近づいていることもあり、

今回はPre Fallをはじめ、20AWについてインタビューしました。

 

今回も前後編に渡ってお送りいたします。

まずは前編をご覧下さいませ。

 

 

 

[田中]

CURLY&Co.の20AWシーズンのスタートが近づいてきました。

そんなわけで今回のインタビューでは、

20AWについて色々と聞いていければと思います。

実際に新しいシーズンスタートが近づいてくる時の心境ってどんな感じなんですか?

 

[伊藤]

企画したアイテムが日の目を見るタイミングだから思うところもあるけど、

実際はもう次のシーズンの企画に入っているタイミングだったりもするから、

どちらかと言うとそっちに頭が行っているかな。笑

 

[田中]

確かに。笑 考えてみたらシーズン始まりはちょうど企画の真っ只中っていうことが多いですもんね。

 

[伊藤]

常に状況が変わっていくからね。

でもまあ喜んでもらえたら嬉しいかな。

 

[田中]

CURLY&Co.では毎シーズン、テーマやコンセプトなどを設定せずにコレクションが展開されますが、

今回裏テーマだったり、デザインをするにあたって意識していたことはありますか?

 

[伊藤]

今回はルックも香川で撮っていたりもするんだけど、

香川の建築物だったりだったりとか、今の環境とか、

そういう自分のルーツでもある部分に改めて向き合ったようなところはあるかな。

 

[田中]

それは建築物のデザインだったり、環境だったりとかが、

直接デザインにフィードバックされているということでしょうか?

 

[伊藤]

うーん、と言うよりは、やっぱり香川でデザインして、物作りして、

でもショップは中目黒にあったりとか・・・。

「地方と都会」だったり「個性と調和」だったりって言う、

自分の中にある現状のテーマみたいなところが全体に反映されたような感じかな。

 

[田中]

なるほど。そこからアイテムやラインナップのイメージを広げていくような・・・。

 

[伊藤]

そうそう。だからコレクション全体で言うとこれまで以上に、

「モダンなデザインとベーシックなデザイン」を調和させる、融合させるって言う意識があったかな。

 

[田中]

確かに今回のシーズンは僕らから見てもこれまでとは違った雰囲気のアイテムも多いように感じますが、

一方でこれまでリリースしてきたベーシックなところはしっかり押さえられていると言う印象です。

 

[伊藤]

そうやね。モダンで新しいデザイン物はこれまで以上に個性を強調しているかもしれないけど、

例えば定番のTRACK JACKETだったり、TEEやジップパーカとかその辺りはちゃんとラインナップしつつ新しいアイテムと融合させるようなイメージかな。

 

[田中]

その辺りは今季のLOOKを見るとより納得できる感じがします。

LOOKについても印象的ですので、そちらは後ほどじっくりとお聞きします!

 

ちなみに少し話が逸れますが、ルーツという部分で言うと、

学生時代なんかは買い物はやっぱり高松ですか?

 

[伊藤]

そうやね。中学までは田舎だったけど高校が市内になって、

高松にあるショップとかによく行っていたかな。

 

[田中]

当時で言うとどういったお店に行っていたんでしょうか?

古着とかそういったお店ですか?

 

[伊藤]

インポートのセレクトのお店とかはよく行っていたかな。

 

[田中]

なるほど当時で言うと世間的にはトレンド的にはどんなものが・・・

 

[伊藤]

いわゆる「フェミ男」とかは流行ってたね。笑

いしだ壱成とか武田真治とかがアイコンだったなあ。

まああとやっぱり古着とかビンテージも流行っていたね。

20AW LOOKBOOK

20AW LOOKBOOK

[田中]

今だとそれこそSNSなどで全国的に情報が均一化してそうですけど、

当時だとそれぞれの街ごとにも流行っているスタイルがありそうな印象です。

 

先ほどもちょっと触れましたが、今季のアイテムたちは、

これまでとは雰囲気の違ったアイテムたちも多くラインナップしています。

今回のアイテムの中でコレクションを象徴するようなアイテムや、

チャレンジングなアイテムはなにかありますか?

 

[伊藤]

それで言うと素材を切り替えたパネルTEE(画像参照)なんかは特徴的だね。

 

[田中]

種類の違う素材を切り替えたアイテムということで、

ある意味CURLY&Co,らしいアイテムとも思えますが、

デザイン的にはインパクトもあって非常に印象的です。

 

これまでのCURLY&Co.とモダンさを融合したという意味でも、

個性がありつつも着こなしもしやすそうという意味でも、

冒頭でお聞きした「個性と調和」につながってくる感じがしますね。

 

[伊藤]

うん、そうだね。他にも特徴的な素材を使ったものとか、

デザイン的にもおもしろいものがあるから、色々と楽しんでほしいね。

 

[田中]

20AWの本格的なスタートに先駆けて、

7mid発売アイテムは「Pre Fall」としてリリースされます。

こちらについて教えていただけますか?

 

[伊藤]

まあ本格的な夏と言えばむしろここからだからね。

秋口のコーディネイトにももちろんいいけど、

比較的リアルタイムに着られるアイテム展開になっているかな。

ただ特徴としては真夏のアイテムとは違った秋らしいカラー展開は意識しているね。

 

[田中]

例年、CURLY&Co.では立ち上がりのアイテムはリアルタイムに着用できるので、

いち早く秋の雰囲気を味わいながらコーディネイトを楽しめるのが嬉しいです。

あと実際この時期のアイテムって秋になってもバンバン着てるんですよね。

 

[伊藤]

まあ年々暑い時期も長くなっているし、色味が落ち着いているから本格的な秋のコーディネイトにも馴染みやすいと思うよ。

ELS SS CN TEE

ELS SS CN TEE

[田中]

Pre Fallのラインナップの中でオススメだったり、

特徴的なアイテムはありますか?

 

[伊藤]

それで言うとELS SS CN TEEかな。

SDHシリーズに代わって今回また素材を進化させてリリースしている。

 

[田中]

以前のSDHシリーズとの違いはどんなところになるでしょうか?

 

[伊藤]

100%コットンを使用しているのは同じだけど、

使用したコットンの種類が変わっている。

以前はSUVINとDCHの二種類のコットンを組み合わせてハリを出していたんだけど、

今回はDCHのみを使用しているかな。

 

[田中]

その素材を変えていくことによってどんな風合いに仕上がっているのでしょうか?

 

[伊藤]

簡単に言うと今回の素材は基本的なハリ感とかはあるけど、

以前のものに比べて、「生地が厚くてやわらかい」質感。

 

[田中]

この定番のTEEシリーズは、どのシーズンでも展開されていますが、

実はシルエットやデザイン、素材もその時々に合わせてちょこちょこ変わっているんですよね?

 

[伊藤]

そうそう。毎回同じに見えても細かな調整をしたりして、

全く同じものを作っていることはないんだよね。

やっぱり常に良いものを追求して動かないとダメだと思う。

変わらない味を提供していると思われていた老舗のラーメン屋さんが、

実は時代やお客さんに合わせてちょっとずつ変化を加えているみたいな感じかな。笑

 

[田中]

確かに。笑 それはわかりやすいですね。

実際に毎年毎年トレンドも変わりますし、

それこそお客さんの気分やスタイルもちょっとずつ変化している部分がありますよね。

 

[伊藤]

定番と言いつつも常に変化をさせているのは実は大切だよね。

それによって逆に定番として受け入れてもらえているんだと思う。

 

[田中]

今回のPre Fallでのおすすめのスタイリングはありますか?

 

[伊藤]

まあPre Fallは型数も少ないから、ラインナップしたアイテムでってなると、

スタイリングも限られてくるから。笑

これまでの’20 HIGH SUMMERのアイテムとも組み合わせながらコーディネイトしてほしいかな。

比較的シンプルなアイテムが多いから組み合わせはかなり自由が効くと思うよ。

 

[田中]

ありがとうございます!

何回かお話中にも話題に上がりましたが、

アイテムラインナップと同じく、今回はLOOKも印象的です。

今シーズンのコレクションを象徴しているかと思いますので、

後半はLOOKを中心にインタビューを続けさせていただければと思います・・・!

 

 

 

・・・というわけで明日はインタビュー後半戦をお送りいたします。

Pre Fallのデリバリーも近づいておりますので、

こちらのインタビューをはじめとした公開済みの情報をご覧いただきながら、

今しばらくお待ちいただければと思います・・・!

 

 

 

 

 

下記のリンクよりCURLY&Co.の各取り扱い店舗様の情報、

ウェブ、オンラインショップもご覧いただけます。

併せてお楽しみください。

 

CURLY&Co. STOCKISTS:https://curly-cs.com/theWeft/etc/70945

 

 

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田中

 

 

 

 

 

 

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