SHANKAR HALF ZIP P/O -focus on the fabric-

2023.02.04 /Item

[TheWeft Minamiaoyama]

 

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SHANKAR/BACK

本日のJOURNALでは、先日入ってきたばかりのSHANKAR HALF ZIP P/Oのファブリックにフォーカスを当ててご紹介します。

 

 

シャンカール裏毛。

以前の定番RAFFY ZIP PARKAのシーズンカラーとして展開したことのあるファブリックなので、前からCURLY&Co.をご存知の方は聞き覚えのある名前かもしれません。

 

ファブリックの名前の通り、シャンカール綿を使用した裏毛になりますが、まずシャンカールについて、お話ししようと思います。

 

 

インドは北から南に向かうほど、繊維が長いコットンが栽培されています。

今回使用しているシャンカールは、インドの北部のグシャラート州で育ったもの。

 

これらの地方は土壌が肥えていて、モンスーンによる程よい雨と、その後のインド特有の太陽の日差しによって、綿花を大きく育てます。

そして収穫の時期には朝の温度が下がるため、綿花にとって、とても良い立地条件なのです。

 

そんなシャンカール綿の特徴は繊細でしっとりとしていること。

 

もともとインド綿は油脂分が多く、独特の滑り感があります。

それを手摘みにすることで、綿花に余計な負担をかけることなく、その天然の油脂分が保たれたまま、丁寧に収穫しているのです。

 

 

このシャンカールを用いた裏毛、

つまり裏糸をタオルのようなパイル状に編み込んでいるこちらは、やはり肌あたりもとても柔らかく、気持ちの良いものに仕上がっています。

 

個人的には、ずっとタオルケットに包めれているような、そんな感覚です。

SHANKAR/FRONT

そんな素材を製品染めすることで、さらに柔らかな風合いにしているのも、このハーフジッププルオーバーの魅力の1つです。

 

製品染めとは、TEEパンツなど、糸ではなくアイテムとして形になったものを染めることを言います。

タイダイ柄やグラデーションのアイテムもこの製品染めの仲間で、1点1点色の見え方に違いがあります。

そして着用していくと、少しずつ色の変化を楽しめるのも、この染め方の良いところ。

 

大きな特徴は、最初に述べた通り、風合いです。

後染めをして縫製をするときに比べて、優れた肌触りと質感に仕上がります。

 

しっとり、ふんわりとした表情が特徴的なSHANKAR HALF ZIP P/O。

こちらも素材に関してYouTubeでもご案内しておりますので、是非併せてご覧ください。

 

 

 

 

 

 

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