forme -Blucher plain toe-

2018.08.21 /Item
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forme -Blucher plain toe-

 

 

昨日、入荷をお知らせしたレザーシューズブランド「forme」の新作達

本日は早速その中からBlucher plain toeをご紹介いたします。

 

プレーントゥは、その名の通りレザーシューズにおいては最もプレーンなデザイン。

つま先や甲には一切の装飾が施されないタイプの革靴になります。

 

セレクト、CURLY&Co.のアイテム問わず、新しいアイテムの入荷は、

僕らにとっても改めてそのアイテム達に向き合ういい機会になります。

というわけで、まずはプレーントゥについても個人的に色々と調べてみました。

 

プレーントゥの起源は、1800年代に考案された歩兵用の編み上げ式ブーツが起源とされています。

1930年代にはアメリカで郵便配達員(ポストマンシューズなんて名前を聞いたことがあるかもしれません。)や、

海軍士官の靴としても正式に採用され、アメリカ文化に根付いていったようです。

 

1960年代にはアイビー出身のビジネスマンが、スーツスタイルに合わせたことから、

いわゆるアメリカントラッドの象徴として定着し、世界中のビジネスマンに愛用されるようになったとのこと。

 

そんなわけで、様々なレザーシューズブランドでももちろん数多くの名作プレーントゥが生み出され、

現在では「革靴の基本形」として広まっています。

 

シューズに限らずですが、あらゆるファッションアイテムはシンプルであればあるほど、

そのブランドの力量やセンスがはっきりと表現されます。

 

レザーシューズの中のプレーントゥというカテゴリー一つとっても、

様々な歴史がその背景には詰まっています。

こういったモノの歴史を追っていくのもファッションの楽しみの一つではないでしょうか?

 

 

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Front view

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Side view

 

 

もちろんformeのプレーントゥからも、

ブランドのこだわりや技術力、美しいデザインセンスをストレートに感じることが出来ます。

 

様々な革素材を用いて、独自のシューズを発表し続けるformeですが、

今回TheWeftでは定番の上質なカーフレザーでオーダーしました。

 

こちらも改めて調べてみましたが、カーフレザーとは生後六ヶ月以内の仔牛の革の事を指します。

牛革は細かく様々な種類に分けることができるのですが、中でも最も上質な皮革とされているそうです。

 

成牛の革に比べるとキメが細かく、肌質が綺麗で手触りも滑らかなのが特徴。

写真でも分かる通り、上品な光沢を携えており、とにかくその美しさが際立ちます。

 

あらゆるファッションアイテムと同様ですが、

中でもレザーシューズはファッションによる気分の高まりを感じ取りやすいなんとも心に響くアイテムなんです。

 

僕自身、formeのカーフレザーを用いたシューズを愛用していますが、

やはりそのシューズを履くときはなんとなく特別感を感じ、気分も高揚します。

 

 

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Mckay process

Mckay process

Mckay process

 

 

formeのシューズは、とにかく曲線の美しさが別格。

シューズなのでもちろん履いて楽しむのが一番なんですが、

じっくりと眺めていられる絵力をぜひ実際に確かめて欲しいと思います。

 

また、TheWeftではその木型の素晴らしさをダイレクトに感じて欲しいということもあり、

曲線美が強調されやすいマッケイ製法でオーダーしています。

 

そしてこれだけフォルムや素材のクオリティが際立つアイテムでありながら、

コーディネイトには驚くほど幅広く取り入れやすいのも嬉しいポイントです。

 

自分はストレートチップを愛用していますが、

かなりラフなスタイルにもそれほど気にせず合わせてしまうことが多いです。

 

今回ご紹介のこちらはもともとより幅広いコーディネイトに合わせやすいプレーントゥですので、

特別なタイミングはもちろん、普段使いにもガシガシ使って欲しいと思います。

 

また、この日のJournalでも紹介していますが経年変化も是非楽しんでくださいね。

 

 

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Back view

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Topline

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Leather sole

 

 

これまでは見た目のことを多く語ってきましたが、formeのシューズは、履き心地も抜群です。

こだわり抜かれた木型は、見た目は繊細さを感じさせながらも、日本人の特徴的な足形にもバッチリフィットします。

 

シューズによっては履き始めは、革を足に馴染ますまでのいわゆる「修行期間」があるものも多いのですが、笑

formeのシューズは、履いた初日からその履き心地の良さを実感できると思います。

 

自分もいわゆる典型的な幅広・甲高の足ですが、formeのシューズは他の革靴と比べても負担が圧倒的に少なく、

一日歩き回っても疲れにくいことを実感しています。

 

いかがでしたでしょうか?

秋冬になってくるとこちらのようなレザーシューズが気になってくる・・・という方もいらっしゃると思います。

こちら以外のモデルもご用意していますので、是非比べながらご覧くださいませ。

 

 

 

 

 

 

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下記の連絡先までお気軽にお問い合わせ下さい。

Phone:03.6450.5905
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田中

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