87.5(ハチジュウナナテンゴ)
[TheWeft Minamiaoyama]
OPEN/CLOSE:12:00〜19:00
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※営業日、営業時間に関しましては変更する可能性がございますが、その時はJOURNALをはじめ、各種SNSにてご案内いたします。
オンライン接客について:https://curly-cs.com/theWeft/etc/74890/
私たちが毎日身につける洋服。
ずっと身につけるものだからこそ、素材やデザイン、背景などこだわり納得して選んだものを側に置きたいものです。
そして洋服と同じく毎日手にするのが、スプーンやフォーク、お箸をはじめお皿などの器かと思います。
一日の中で、ほとんどの人がする、食事。
そんな何気ないひと時さえも特別な時間にしてくれるようなブランド、それが今回ポップアップイベントとしてお取り扱いさせて頂く「87.5(ハチジュウナナテンゴ)」です。
これから訪れるギフトシーズンにも最適なアイテム。
12月上旬ごろまでの期間限定でのお取り扱いになります。
店長田中が香川出張の際に縁あって工房の見学をさせてもらったことがきっかけとなり、今回のポップアップにつながりました。
その時の様子もまた何処かでご紹介できればと思いますが、まずはブランドのご紹介をじっくりと。

87.5(ハチジュウナナテンゴ)

漆器

漆器
「四国・香川産の漆器をもっと知ってもらいたい。」
こうした想いから、漆器工房 川口屋漆器店(四国・香川県)が、2015年にスタートした漆器プロダクトブランド「87.5(ハチジュウナナテンゴ)」。
この87.5には四国八十八箇所が関係しています。
※「四国八十八箇所」または「お遍路」とは、
四国にある弘法大師、空海ゆかりの88か所の仏教寺院の総称、そこを巡礼することをお遍路と言います。
この四国霊場、八十八箇所を巡ることで人間に88ある煩悩が消え願いが叶うと言われているわけですが、その87箇所目と88箇所目の真ん中に、こちらの漆器工房があるというわけです。
今回セレクトしたのは、八角利休塗、ディナースプーンとディナーフォーク、お皿、丸盆、およそ250cc入るカップや程よい深さのボウル、そして二段丸重などなど。
そのどれもが天然木/漆を使用した手作り。
香川県の伝統技法こま塗(同心円文様に色漆を塗り分けたもの)や、
木目の美しさを際立たせるすり漆(木地に生漆を薄く何回もすり込む技法)、刷毛目艶消し漆(マット)など
職人の技を肌で感じられる逸品となっております。
同時に、ただただ伝統を重んじるだけでなく、現代の生活にアジャストしたモダンな色使いやデザイン、本来漆器にはないデザインの食器など、歴史を感じさせながら未来を見据えた姿勢にも非常に感銘を受けました。
我々も古くから歴史のある工場をベースに、モダンで現代生活に寄り添える洋服を作っている立場で、リスペクトとシンパシーを同時に感じています。
商品が到着して箱を開けた瞬間、その鮮やかな配色や上品な艶、佇まいに、私自身とても心を奪われました。
「いつもの暮らしの中で、幸せを感じられる道具。」を作り続けている87.5、
まさに「それ」だと感じました。
食卓を明るくしてくれるのが目に浮かびます。
また扱いが難しいと思われがちな漆器ですが、87.5の漆器は天然木を漆で仕上げることで耐水性や断熱性、防腐性、抗菌作用を高めていて、より普段使いに適しています。
いつもの時間を特別な色に変えてくれる87.5の漆器。
職人による細やかな技術と伝統工芸を是非実際に触れてみてください。
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小川