BOOKS -2022SS-
現在、TheWeftでは営業時間を12:00〜19:00とさせていただきます。
また、引き続き毎週水曜日は定休日になりますので、ご来店の際はご注意下さい。
お客様にはご不便をおかけいたしますがご了承下さいませ。
今後の状況に応じて営業日、営業時間に関しましては変更する可能性がございますが、その時はJOURNALをはじめ、各種SNSにてご案内いたします。
引き続き、何卒よろしくお願い致します。
現在TheWeftではオンライン接客を受け付けております。
自由な外出が難しい方、遠方でなかなかTheWeftに来られない方などいらっしゃるかと思います。
この機会に是非ご活用くださいませ。詳しくは下記のリンクをご覧ください。
オンライン接客について:https://curly-cs.com/theWeft/etc/74890/
また、オンライン接客の一環としてTheWeftではこの度「ライブショッピング」と言う新たな試みを実施することになりました。
これまでもインスタライブなどで商品のご紹介などをしてまいりましたが、下記のURLページでは同じように商品のご案内をしつつ、同時にそのライブ内でリアルタイムにお買い物が可能となります。
特別なアプリ等を入れる必要はなく、お手持ちのスマートフォンやタブレット、PCのいつも利用されているブラウザでご覧いただけます。
お買い物はもちろん、ライフスタイルが変わりつつある今、新たな形での試みとなりますが、是非ご参加いただければと思います。
ブラウザ上ではコメント欄にてインスタライブ同様に双方向でコミュニケーションをとりながらアイテムをご説明していきます。
まずは、その様子だけでもご覧いただければと思いますので、ぜひ。
前回のライブショッピングのアーカイブは以下のURLになりますので、お時間のよろしい時に是非ご覧くださいませ。
[TheWeft Live Channel]
https://handsup.shop/p1d228rd9m/live/34431
※配信に関しましてご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください。

色々とアイテムやスタイリングについて日々更新されているこちらのJOURNALですが、久しぶりに各スタッフの個人ブログもちょくちょく再開させようかと思います。
店頭でお会いしている方々もいらっしゃいますが、もちろんまだお目にかかっていない方もたくさん。
決して安いものではないアイテムを知らないスタッフから買うのもなんだか不安ですよね。笑
改めて皆様にTheWeftスタッフについてもっと知っていただければ、アイテムのご紹介も少しは説得力を増すかなと思っています。
本日はその足がかりとして、私田中の個人ブログをお送りします。
ファッション関係なかったりも全然するのでゆるりとお付き合いください。(今回はほぼ関係ありません!)
実は以前にも個人ブログを書いていた時期もありましたが、定期的に僕の方ではおすすめの本を紹介していました。
元々子供の頃から自宅にもたくさん本がありましたし、厨二病的発想でなんか本読んでるやつっていけてるんじゃないか・・・!という痛い感覚で読んでいた時もありましたが。笑
そんなこんなで本当に好きになってしまって、幼少期から続いている数少ない好きなもののひとつが読書だったりするんです。
活字ならなんでもいいので、デジタルでも読んだりするんですが本は装丁含め所有欲がくすぐられるところもあるので、基本的には紙派です。
本日はここ最近で読んで面白かったものを紹介していこうと思います。

今回はほぼファッション関係ないとは言ったものの、一応最初にご紹介するのはファッション絡みで。笑
「スニーカーの文化史」と言う作品で、元々はニコラス・スミスさんと言う方の『KICKS:The Great American Story of Sneakers』と言う本の翻訳版です。
発売当初からスニーカーヘッズたちの間では話題沸騰だったようで、その待望の翻訳版です。
自分は全然スニーカーには詳しくはありませんが、もちろん大好きではあります。
しかもうんちくとか背景とか雑学も好きなので、そりゃまあ楽しく読めますよね。笑
1800年台のゴム付けのスニーカーから長い歴史を紐解いていくのですが、思った以上に様々な社会情勢、経済、カルチャーの影響を受けながら「スニーカー」と言うものが、ただの靴ではなく時代を読み解く「文化」になっていったのかかが色々なエピソードを含めて考察されています。
真面目に近代史の一要素として義務教育で教えてもいいんじゃないかなと思うくらいです。
実際、スニーカーという側面から世の中を見てみたら、また新しい世界の一面が明らかになるんじゃないかな・・・。
とまあ、ファッション好きならず経済や歴史好きの方にも訴えかける面白みがある一冊だと思います。

続いては「お笑い」部門からこちらの二冊。
ハライチの岩井勇気さんのエッセイ「どうやら僕の日常生活はまちがっている」と、様々な舞台やバラエティ番組、最近ではドラマの脚本なども手がける放送作家、オークラさんの「自意識とコメディの日々」です。
冒頭で読書好きと書きましたが、小さい頃から好きだったのは基本的に「小説」で漫画をのぞいたら他の種類の本はあまり習慣的に読むことはありませんでした。
しかし、思い返してみれば芸人さんのエッセイやネタ本、インタビューなどのタレント本は昔から好きだったんですよね。
それこそ最近は読んでいなかったのですが、もの二冊はとても面白かったです。
「どうやら僕の日常生活はまちがっている」の方は、岩井さん二冊目のエッセイ。
評価とか考察みたいなのは自分の文章力が残念なので省きますが、やっぱり芸人さんてものの見方とか表現とか狂ってるんだなと。笑
じんわりとかみしめるような、そしてついついにやにやしてしまう一冊です。
ラジオも一緒に聴いていると尚のこと面白いです。あと出来たらTwitterもフォローすれば完璧です。笑
そして「自意識とコメディの日々」これはもう待望の!でした個人的には。
3人目のバナナマンと呼ばれ、若手時代のバナナマンからずっと苦楽を共にしてきた作家のオークラさんが書き連ねた東京芸人の青春時代のエピソードから現在までがたっぷり詰まっています。
面白すぎるんですが、正直同時に物足りなさすぎて早く第二弾第三弾が出ないかなと期待しちゃいます。
以前、赤坂でお見かけしたときに握手して貰えば良かった・・・と今でも後悔しています・・・。
お笑い好きなら必読。あと、絶対ネトフリあたりで映画化した方がいいです。笑
こちらもバナナマンのラジオ聴いておくと尚のこと良しです。
今度またラジオの話も書きますね。

最後は小説を三冊。
元々は小説ばかり読んでいたのですが、ここ最近は逆にあんまり読めていませんでした。
でも読んでみたらやっぱり面白いんですよね。
そう結局読んでみて面白い!って言うのが大事です。
なんてったって読書は僕にとってはあくまで楽しい暇つぶしなので。
コクトーの「怖るべき子供たち」
これ出版社別で訳者が違ったりすんですよね。こちらは角川版。
海外のものって個人的には登場人物が分からなくなるので基本的には苦手なんですが、こちらはメインの登場人物も少なく、相性が良かったのかスイスイ読めました。
内容についてはこちらも省きますが、傑作悲劇です。
個人的には邦題の「怖るべき子供たち」のタイトルが秀逸、物語を一言で表していると思います。
あとはこの角川版は装丁がめちゃくちゃお洒落。好きです。
沼田まかほるさんの「九月が永遠に続けば」
いわゆる「イヤミス」(読後感が嫌なミステリー)の名作なんですが、読んだことなかったんですよね。
読後感はいい意味で最悪です。笑 でもミステリーものってなんらかのカタルシスはあるので、どんな嫌な結末でもちょっと浄化された気分になるんですよね。
あと、この方文章がとても綺麗だと思います。純文学好きにもおすすめです。
貫井徳郎「明日の空」
ミステリなんですけど、むしろ青春ものな側面が強いかな。
青春もの、好きなんですよね。ある意味ではイヤミスなんかよりもよっぽど落ち込むんですが。笑
切ないようなあったかい気持ちになるような・・・ストレスが溜まっている方にはいいと思います。
それこそ心の洗濯にはいい本かもしれません。
と言ったところで、本日は終了。
連絡いただければ、店頭でもお貸ししますんで言ってくださいね。
店頭で本の話をしたりもするんですけど、なんだか人となりが少しだけ見えるようで面白いんですよね。
僕も貸しますが、良かったら皆様もおすすめあれば貸してください。
いつかお店で読書会とかやれたらいいなあ・・・
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田中