TRICOT CORDUROY COLLARLESS BLOUSON
[TheWeft Minamiaoyama]
営業日:木曜日-日曜日(2024年4月より)
OPEN/CLOSE:12:00〜19:00
11月の営業日: https://curly-cs.com/theWeft/etc/84142/
MAP:https://goo.gl/maps/PyojR8iZFsmewJ79A
※今後の状況に応じて営業日、営業時間に関しましては変更する可能性がございますが、その時はJOURNALをはじめ、各種SNSにてご案内いたします。
本日はリアルタイムでご注目いただきたいTRICOT CORDUROY COLLARLESS BLOUSONをご紹介します。
今年の冬はどのくらい冷え込むのでしょうか・・・
寒がりでない方にはレイヤードやストールなどの小物使いで本格的な冬場でも十分に活用できるアイテムです。
ちなみに店長田中は毎日のように愛用中・・・このシーズン注目しているアイテムでもあります。
こちらは、トリコット素材のポリエステルコーデュロイを使用したジャケット。
コーデュロイの表情を経編機の特徴を活かして編みで表現しています。
表面のみを起毛した肌触りの良い、あたたかみのある素材です。
織生地のパイルカットコーデュロイとは違うので、毛房が抜けにくく、お手入れもしやすいです。
アイテムのシルエットが綺麗に出るほどのハリ感がありつつも、編み素材ならではの着心地の良い伸縮性も兼ね備えています。
身頃の裏側(肌側)は薄手のフリース素材になっています。
ふわっと優しく温かいため、ストールなどのアクセサリーを活用すれば、より長い期間着用をお楽しみいただけます。
また生地の厚みが分厚いわけではなく、首元もスッキリみせるような形のため、インナーにタートルのアイテムやフーディを持ってきても嵩張らず綺麗に着用できます。
ノーカラーボックスシルエットでミニマルな印象のTRICOT CORDUROY COLLARLESS BLOUSON。
だからこそボトムスやインナーも幅広いものとマッチするわけですが…やはりシンプルなだけではないのがCURLY&Co.です。
スリーブはコーデュロイの畝の特徴を活かした、前後の印象が異なるスプリットラグランスリーブを採用。
そして内側ののぞきますと、裾にドローコードをしのばせております。
そのままのボックスシルエットも良し、少し丸みを出した柔らかな印象での着用も良し…その日の気分やコーディネイトに合わせて調節してください。
表側のサイドには、やはり手の収まりがちょうど良いところにポケットを完備。
袖口にはボタンをつけているので、お好みのフィット感でお楽しみください。
内ポケットも左右に配しており、一枚羽織れば大抵のものは収納できそうです。
ちょっとしたディテールですが、着心地以外にも使いやすさに直結します。
細かな仕様ということで、縫製工場をベースとするCURLY&Co.らしい使用です。
また、フロントのジッパー引き手のコードは2種類用意してます。
こちらもお好みでお選びくださいね。
個人的に、1日の中でも気温差が大きい日が今年は多い気がしています。
カーディガン1枚じゃ寒いし、かといってまだ本気のアウターまで必要ない…なんて日には選んでいただきたいブルゾンです。
冬のボリューム感ある厚着が苦手な方はインナーにウォームロンTEEを合わせての着用がおすすめです。
すでにTheWeftではサイズ、カラーで欠けが出てきておりますが、ない場合はお近くのお取扱店舗もお調べできますので、お気軽にお声がけください。
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下記の連絡先までお気軽にお問い合わせ下さい。
田中