RAFFY TOP FLEECE

2019.12.05 /Item

CURLY&Co.を代表するアイテムの一つであるRAFFY PO PARKA

 

もともと性別や世代を問わず着られている普遍性の高いパーカですが、CURLY&Co.ではジップアップタイプと共にブランドがスタートした当初より作り続けています。

 

ブランドを知ってもらうキッカケになる事も多く、店頭に初めていらっしゃるお客様の中にも、パーカがキッカケで。という方は今でも多くいらっしゃいます。

 

手前味噌ながらCURLY&Co.をご存知ない方の興味も引くことができる魅力が詰まったアイテムなんだと実感しています。

 

本日はそんな定番アイテムに使われている「RAFFYシープ起毛」について改めてご紹介したいと思います。

 

RAFFY PO PARKA

RAFFY TOP FLEECE

RAFFY TOP FLEECE

 

「超長綿」と呼ばれる繊維の1本1本が長い綿花である、スーピマ、ギザ、トルファンの紡績時に落ちる落ち綿のみを混紡したリサイクルコットンを使用しています。

 

現在、一般的に主流となっている高速の編み機の前に使われていた旧式の編み機を使い、ゆっくり時間をかけて編み立てることで、生地にストレスをかけずふっくらとした嵩高い風合いに仕上げています。

 

その旧式の機械自体が普及していた期間は長くなく、今では希少な機械となっています。

 

また表、中、裏の異なる糸を用いた3層構造になっており、表と裏を左撚り糸、中糸に右撚り糸と、方向の違う糸を使うことでねじれが相殺され、ふっくらした厚みと安定感を持たせています。

 

ちなみに「撚り」とは繊維の束をねじること。

一定の太さ、丸み、適度な強さを与えることで糸になります。

 

表面はリサイクルコットン特有の杢感があり表情も豊か。

裏には柔らかい色合いの生成糸を使うことで表面の色味もより柔らかく中和され、全体的に優しい印象になっているのも特徴です。

 

そして、今回のプルオーバーは秋冬仕様の起毛素材。

 

裏面はつつみ込むような柔らかな肌当たりの良さに加えて、高い保温性を保持するため、冬場はついつい手にするアイテムになりそうです。

 

美しいシルエットが印象的なCURLY&Co.のパーカですが、その立体感を作りだすのに重要な素材。

 

この素材に緻密なパターンワーク、細やかなディティールデザインが加わRAFFY PO PARKAは完成します。

 

ということで、明日は引き続き、全体のディティールに注目していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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恒川

 

 

 

 

 

 

 

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