CLOUDY HS SWEAT with CAGE DYE
昨日、一昨日に開催していたワークショップでは藍染を体験していただきました。
続けて本日は、また一風変わった染め技法を用いたCLOUDY HS SWEAT with CAGE DYEをご紹介します。
こちらも古くから日本国内で継承されてきた染め方です。
関東では今日から梅雨入りしたみたいですが、気分だけはカラッと晴れるようなアイテムになっていると思います!
京都の着物染めをルーツに持つ職人さんが大正時代から伝わる「籠染め」という染色技法でムラにしたCLOUDY HS SWEAT with CAGE DYE。
製品に縫い上げたのち、一枚ずつを紐で結って、くしゃくしゃにした状態で籠に入れて染めるため、染まるところ、染まらないところが表現される表情豊かな染め方です。
一つとして同じ染まり方をしないのが特徴です。
アイテム全てに施された染め模様ですが、自然なグラデーションに馴染み、派手派手しい見た目にはなりません。
総柄といっても落ち着き感があり大人な印象。
日本に昔から伝わる伝統的な染め模様ということもあるのか、どこか親しみやすさがあって、大人の方にもさらっと着こなしていただけるんではないかなと思います。
実際にお客様が店頭で着用しているところを見ていても、それぞれのテイストに馴染みやすい印象を受けました。
また、アイテム名にあるように、裏にループがあるスウェット素材を使用しています。
夏にスウェットというと、暑いんじゃないかと懸念される方もいらっしゃいますがご心配なく!
細くて長い糸で編み立てることで極薄に仕上げたスウェット素材はほぼTシャツ感覚で着られる感覚です。
むしろ特別な柔らかさと薄さを持っていてとてもしなやかな肌当たり。
他のTシャツよりも夏を快適に過ごせるんじゃないかと思うほどです、、。
写真と私の拙い文章ではなかなか伝わらないので、実際に触ってご体感いただけたら嬉しいです。
シルエットは程よくゆとりを持たせたリラックスした雰囲気に。
存在感のある柄感と相まって、暑い日は着こなしの主役として一枚でバシッと着てもらいたいイメージです。
腕周りは変形させたドルマンスリーブで、袖下にはガゼットを配しています。
身体の動きに沿ったデザインで密着感もないため、汗ばむ季節も快適にきていただけるんではないでしょうか。
また、裾にはドローコードがついています。
ゆとりがあるので、裾を絞ってたるませて着用しても◎
生地が柔らかいので、たるませることでドレープ感も生まれ、より上品な印象に変化します。
晴れの日が似合うイメージのアイテムなので、憂鬱な梅雨時期には気分を上げてくれるツールの一つになれば良いなと思います。
意外にも普段のテイストに馴染むアイテムなので、新しいアイテムかも!という方は是非注目してみてください!
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恒川









