KNOTWEED HS SWEAT
16AWに続いて、今シーズンもHandshakeからリリースされている藍染シリーズ。
田中と僕の私物もいい感じに仕上がってきていますが、
これからのシーズンにぴったりなアイテムが到着しました。
鹿の子状に編み立てられたハーフスリーブのスウェットです。
凹凸のある表情に、”スウェット”とは言えTシャツ感覚で着る事のできるドライな質感が特徴です。
ハーフスリーブで断ち切りになった袖口、前後差をつけた裾など、
各ディテールはシンプルな中でも変化に富んだものになっています。
夏にリリースされるタンクトップや、裾がラウンドしたTシャツとも相性が良さそうですね。
唯一無二のカラーである藍染ですが、
ベージュ、オリーブ、グレイ、、、
各色との相性が非常に良いので、ディテールと相まって一枚で着た時にも程よいインパクトを与えてくれます。
こちらも何度か記述していますが、
この藍染、ただ単に長い時間浸けておけば濃くなるわけではありません。
今回のスウェットは、
染める。
※液体の中に入れ全体に均一に染料液をいき渡らせ、ゆっくりと染料液から出します。
絞る。
※空気に触れさせ酸化させます。
乾かす。
※染めたい色(濃さ)になったかどうか、水洗いをしてから乾燥させて判断します。
以上の3つの工程を6回(!)づつ繰り返してようやくここまでの色に染まります。
一枚一枚職人さんが手作業で行う為、一日に染められる枚数も限られる、
そんなストーリーも愛着の湧く要素かもしれません。
経年変化が楽しめるアイテムで言えばデニムやレザーシューズ、CURLYのMAZARINEシリーズもその一つでしょうか。
洋服に関して言えば色落ちはリスクにもなります。
それでもそんな色落ちを楽しみながら、
それぞれの着用頻度、洗濯の頻度や方法、体型や癖、
それによってその人に合った、その人にしか出せない色や表情になっていきます。
体型やライフスタイルに沿うようになって、それが愛着につながっていくのかなと思います。
僕らがご紹介するアイテムが皆様にとってのかけがえのない一枚になれば嬉しいです。
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後藤







