CONNECTING BAG
2012.03.03 /Item
人が持つことで立体的になり完成する様なイメージからスタートしたバッグ作り。
パーツ数や切り替えを増やすことで立体的にしていく事は可能なんですが、
それだと、どうしても人工的な感じがして面白みが無い。極力パーツ数を少なくし、
人が掛ける事で生じる生地のたるみやカタチをデザインしようと考えました。
何度も何度も職人とディスカッションし納得のいくカタチが出来上がりました。

CONNECTING BAG
ポケット部分を除けばほぼ1パターンからできています。

CONNECTING BAG
口の部分に付くボタンを閉める事で、中のモノを隠すと共に、持ったときの収まりを良くしています。

CONNECTING BAG

CONNECTING BAG
外と中にポケットが計6つ付き、使い勝手も良くなっています。
パイピングの処理をみてもらっても丁寧な仕事が良く分かるつくりです。

CONNECTING BAG
ポケットの中には職人による刻印が。

CONNECTING BAG
負荷の掛かる箇所には厚みのあるレザーを使用し強度を持たせています。

CONNECTING BAG
床に置いた時に自立するのもポイントで、中の物がこぼれ出る心配もありません。
自分も最近立て続きに出張があって使用していたんですが、ついつい買ってしまう雑貨やCDも
気にせず入れられ、その日のコーディネイトも選ばずで、使い勝手抜群ストレスフリーでした。
掛けた時のシルエットがポイントっていうバッグも珍しいと思いますので、是非店頭で見てやってください。