Kagawa -factory-

2023.03.21 /Factory&Studio

[TheWeft Minamiaoyama]

 

OPEN/CLOSE:12:00〜19:00

 

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Phone:03.6450.5905(南青山店)

 

※今後の状況に応じて営業日、営業時間に関しましては変更する可能性がございますが、その時はJOURNALをはじめ、各種SNSにてご案内いたします。

 

オンライン接客について:https://curly-cs.com/theWeft/etc/74890/

 

 

 

 

さて本日のJOURNALでは私が先日行ってきた、CURLY&Co.の母体、川北縫製をざっくりご案内しようと思います!

Kawakita Housei

1963年に手袋の産地である香川県に手袋製造業として始まり、そこからTシャツ、肌着を縫うカットソー専門の縫製工場を1968年に設立した「川北縫製」。

実に半世紀以上の歴史を持つ縫製工場がCURLY&Co.やSANUA、onoma.labの母体になります。

 

その間で培ってきた技術を駆使して、本社ファクトリーでは日々皆さんにお届けする洋服を作っております。

CURLY&Co.

Shooting room

そして入って左側にはすぐにCURLY&Co.と書かれた1室があります。

店長田中がファクトリーの行った際のブログでよくお見せしていたCURLY&Co.の表札です。

実物を身近で見て、「…あ!あれだ!」と少し感動しました。

 

そして同じく1階に撮影部屋も発見しました。

ここでアイテムの物撮りなどを行っているようです。

 

背景の白壁、三脚付きの照明など都内でもあるような撮影スタジオを想像させる空間でした。

Sewing machine

Fixtures

さらに奥へ奥へ進んでいくと洋服たちが作られる現場に到着します。

カメラにおさまりきらないほどの数のミシンがズラリと並んでおりました。

 

こんな風に本縫いやオーバー、パイピングなどなど多種多様なミシンたちを綺麗に構えております。

驚くべくがこの1階の奥だけでなく2階にも少しミシンがあったんですよね…。

本当にすごい数のミシンです。

 

縫いスタッフたちは毎日ここでずっと縫い作業をしております。

ご来店されたことのある方はご存知かと思いますが、WEFTはいつもワイワイしていますが、この縫い作業室は真反対です。

 

ただ聞こえるのはミシンの音。

 

その空間が不思議と心地よくて、それだけ縫いスタッフは真剣に服づくりと向き合ってます。

 

実は縫いスタッフにインタビューしたのですが、その内容もいつか公開できればと思ってます。

少しだけお話ししますと、やはり縫うのは楽しくて、また難しい箇所を完璧に縫えた時の達成感は凄まじいとのこと。

 

大人しい方が多いのですがこの言葉を発している時、内側から湧き上がる皆さんの高揚感が伝わってきたのを覚えています。

machine

machine2

machine2

先ほどの部屋の隣に向かいますと、裁断室があります。

生地を整えて、パターンのデータ通りに機械が切ってくれる場所です。

 

1枚目の「machine1」で反を一定の長さに整え切ります。

ここにも常時スタッフがついていますが、これまた大変な作業。

 

 

広くそして長い生地の全体を見渡しながら、傷がないか入念に人の目で調べながらこの作業は行われます。

私自身目の前でこの作業を見ていて、「裁断」がとても難しく大変で大切な工程だと身に染みました。

ここで生地の不調を察知しておかないと、この後縫いに移ったときに…さらには1枚の服になったときにも不備があるわけですから、全部パァなってしまいます。

 

どの工程にも責任はつきものですが、個人的にこの裁断が最も重要な役割だなと思いました。

Cloth

また裁断の部屋のそばにはもちろん、たくさんの反物が収納されている大きな棚があります。

これもカメラではおさまらないくらいの倉庫でした。

 

これから作られる予定の服に使用するものもあれば、もう使ってしまって余っているものなど色々。

使われなくなってしまったものをどうにか新しいものとして生まれ変わらせようと試みたのが、昨年行った完全受注生産のパッチワークTEEになります。

店頭で実施しているLINE ポイントのノベルティとしてお渡ししていたカバンも、これらの生地を使用して新しいものに作り変えたものになります。

 

ファッション業界に携わるものとして、こうした小さなところから川北縫製、そしてTheWeftは環境に優しい取り組みをしようと試みています。

plan

inspection

諸事情で画質が良くないのですが…..

1枚目がCURLY&Co.やonoma.labの企画室。

デザインやパターンを考えたり形にする場所です。

 

写真には写っていないところに、パターンを印刷する大きな印刷機や沢山の参考資料が並べられています。

ちなみに奥にある男性がonoma.labを立ち上げたスタッフになります。

そういえば先日生地を探したりするために、少しですが東京に来てましたよ。

 

 

そして2枚目が検品室です。

WEFTに届いてから再度私たちもチェックしていますが、もちろんファクトリーでも出来たてほやほやの洋服たちの検品作業を行います。

 

奥にいる方はアイロンがけのスタッフ。

自宅にあるような一般的なものではなく、工業用の大きなアイロンで洋服を綺麗にしていきます。

 

この日私も検品作業に少しだけ参加しました。

WEFTに届く前のまっさらな状態での作業なので緊張しましたね。

しかも川北縫製やWEFTの検品は特に厳しいので、物凄く神経を使いました…。

 

これが終わると、梱包されて皆さんのところに届くことになります。

workshop

最後にこちら。

私がまだ触ったことのないパイピングのミシンを、この日体験させてもらいました。

直線はまだ大丈夫でしたが、カーブが難しくて…3回くらいやり直しましたね。

縫いスタッフの皆さんは、これを1回でスルスルやるもんですから、頭が上がりません…。

 

しかもこの時も少し上手くいかない瞬間があったのですが、後ろにいた方がサッと助けに来てくれたんです。

あたたかい…優しい…。

 

 

そんな素敵な方達が、日々こちらのファクトリーで、ものづくりをしています。

 

 

また動画などで少しお見せする機会があればと思っております。

楽しみにしていてください。

 

 

 

 

 

 

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