SHOE POLISH with forme -at Brift H-
TheWeftでは以前よりレザーシューズブランド「forme」をセレクトしています。
お客様はもちろん、我々スタッフも絶賛愛用中ですが、
皆さんは大切な革靴のお手入れはどうされていますか?
洋服好きな方には革靴に対しても並々ならぬ情熱を注がれている方も多く、
お客様から休みの日は靴磨きをご自身でされているという方のお話もちらほらと耳にします。
自分も3-4年ほどformeのBulcher straight tipを愛用していますが、
比較的ラフにカジュアルに履いていることもあり、
お手入れはformeのデザイナーさんからもオススメされた、
「ラナパー」というレザートリートメントを時々塗り込むくらいでした。
だいぶ味わい深い表情にはなってきてそれはそれで気に入っていたのですが、
少々ラフに履き過ぎていることも自覚していましたので、
先日、TheWeftの近所にあります靴磨きの名店、
「Brift H(ブリフトアッシュ )」さんにお邪魔して靴磨きをしてもらいました。

at Brift H

at Brift H
TheWeftから歩いて1分(近い!)ほどにある店舗。
靴磨き屋さんだけあって、クラシックな店内でかっこいいんです。
店頭で靴磨きをお願いする場合、靴を預けて数週間後に受け取りも可能なんですが、
こちらのお店の醍醐味は何と言っても目の前で靴磨きの様子を拝見させて頂けるところ・・・!
とても雰囲気の良い店内。
今回はせっかくなので店頭でお願いしました。
いよいよスタートですが飲み物も出していただき、ゆったりとした空気感を作って頂けます。
そして、店内にあるBARのようなカウンターで靴磨きがスタートです。

Before

under polishing

with sand paper
ちなみに1枚目が磨く前。
こうやって写真を撮ると「味わい」と言って良いものか・・・笑
やはりそれなりに年季を感じます。
まず磨く前の下準備をしていただきます。
シューレースを取外し、全体の汚れを馬の毛のブラッシング、
さらにはオイルや靴墨を入れて行く前に、余計な染料やオイルを落としていきます。
その後、レザーソールのフチをヤスリで削ってもらい、
表面のレザー以外もすっきりと綺麗にしてもらいました。

Polish

polishing by hand
細かな部分のケアをしてもらった後、
ソール部分をしっかりとマスキングして本格的に磨きに入ります。
実は自分もちゃんとした靴磨きは初めて、
思っていたよりも多くの工程を重ね、
そして力一杯磨いて行くことに驚きました。
お話を伺うと、皮が傷つくことを恐れて優しく磨きすぎてしまう方が多いそうですが、
力一杯磨いてあげることが重要な作業工程もあるとのこと。
また、ブラシや布だけでなく素手による磨きも・・・!

After 1
そんなわけでしっかりと磨きをかけてもらいました。
こちらが革に栄養を与えるクリームをつけて磨いたアフターです。
これだけでも相当綺麗になり長年履いている「味わい」もより強調されています。
ここで、終了しても良かったのですが、
これまで見たことのないformeの表情も見てみたいと思い、
鏡のようにつま先等を磨き上げる「鏡面仕上げ」もお願いしました。
革の表面には履いて行くことにより細かな傷や溝が生まれます。
そこにワックスを塗り込みながら、表面の溝を埋めて行くことで、
表面がフラットになり輝きが生まれてくるとのこと。
布を使い、水で研ぎ、ワックスをひたすら重ねていきます。
そして最後は柔らかなヤギの毛のブラシで仕上げると・・・。

After 2

Like a mirror

Like a mirror
ご覧のようにビッカビカに輝く鏡面仕上げのformeの完成です!
これまでとは違った輝きにテンションが上がります。
鏡面仕上げもお願いすると1時間ちょっとかかっているのですが、
お話をしながら仕上げてくれるので、体感は本当にあっという間。
その楽しさは靴磨きという名のアトラクションと言って良いでしょう!
磨いてくださっている最中のお話でformeの靴のお話にもなったのですが、
やはり革靴として、デザイン・革の質などクオリティは非常に高い靴で、
是非大切に履いて欲しいとのことでした・・・。

at Brift H
革靴を購入の際はケアの部分を気にされている方も多いですが、
そんな方にはこちらの「Brift H」を是非ともオススメしたいと思います。
TheWeftの店内にショップカードも置いておりますので、
気になる方はお持ち帰りくださいませ。
ちなみに「Brift H」さんにもTheWeftのショップカード置かせていただいています。笑

Brand new forme

Brand new forme
そして余談になりますがformeと言えば19AWのセレクトアイテムとして、
サイドゴアブーツが入荷しているんです!
以前はスエード仕様でオーダーしていましたが、
今回は革らしい味わいをより楽しめるアンカルホースでのオーダーです。
詳しくはまた後日ご紹介したいと思います。
本日はちらっとだけ・・・
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Phone:03.6450.5905
Mail:the-weft@curly-cs.com
田中