CRUST TRICOT -CRUST HOODED RD BLOUSON-
CURLY&Co.のアイテムに使用される様々な昨日や特性を持つファブリックに焦点を当てたフリーペーパー
「TheBook」を現在、TheWeft店頭でお配りしています。
配布に合わせて今週はJournal上でも各アイテムの素材に注目する、「Fabric Week」を実施中!
本日は今季のアウターの中でも最も保温性が高いヘビーアウター、
CRUST HOODED RD BLOUSONの生地についてご覧いただこうと思います。
ミニマルで潔いアイテムデザインをさらに引き立ててくれる表情を見せるのが、
本日取り上げる「クラストトリコ」という素材。
ウールのような保温性を持ちながらも、軽さ、防風性、伸縮性、強度など、
冬のヘビーアウターにふさわしい要素を兼ね備えたポリエステルを編み込んだニット素材です。
実は素材を編み込んだ後に熱で圧縮することで素材の目を詰めています。
コットンですとこのような加工を施してもこの素材ほどは目は詰まらないため素材の質感にも差が出てきます。
手触りが良く見た目にも大変スムースな表面感は、
起毛をかけ表面の毛羽を切り揃える加工を施すことで実現しました。
こちらの加工方法はピーチ起毛加工と呼ばれる技術で、
その名の通り、桃の産毛のような手触りに仕上げることができるのが特徴です。
タッチを良くするだけでなく、
この加工によって繊維の中に空気を含むようになるため保温性も向上します。
様々な加工や機能性がこの素材に詰まっているんです・・・!
ちなみに毛羽の立ったウールのような質感ですので、毛玉になることを心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、
一般的な毛羽立ちのある素材よりも、毛玉になりにくいと言う嬉しい特徴も持っています。
ともすれば、過剰にカジュアルになりがりなフードブルゾンですが、
こちらの素材を上手くデザインにミックスすることで、カジュアルになり過ぎない品の良さを強調してくれています。
毛羽立ちのある冬向けの素材となると、メルトンなどのウール素材が思いつきますが、
メルトンとも違ったきめ細やかな表情は、意外と他の素材では見られないかもしれません・・・。
また、これまで紹介してきた素材と同様にこちらの素材も大変軽量です。
見た目はボリューム感もあり、多少の重量があっても仕方がないように思えますが、
袖を通すと、本当に予想外の軽さなんです!
こちらなら長時間の着用でもストレスは最小限、
保温性もバッチリなので、寒い冬に向けて大変頼りになるアウターです。
今週の「Fabric Week」ここまではアウターの素材を中心にご案内してきましたが、
明日以降はアウター以外のアイテムにも触れて行こうと思います。
引き続き、お楽しみいただければと思います!
・・・ところで、10月末となるとここ最近ではハロウィンを忘れてはいけませんね!
今週末あたりが本番になりますでしょうか。
TheWeftでもこの週末はささやかながらハロウィンのお菓子をお配りいたします。
オリジナルケースに収まったなかなかいい感じの仕上がりになっていますので、
是非店頭にお越しの際は貰っていただければ嬉しいです。
今週末も皆様のご来店をこころよりお待ちしております!
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田中



