SUVIN DCH HIGH GAUGE JERSEY
昨日新入荷のLATTICE TANKのディテールをご案内しましたが、
その際スタイリングに使用したSDH QS CN TEE。
CURLY&CO.では毎シーズン、オリジナルファブリックを使用した、
シンプルでスタンダードなTEEやカーディガン(今期もリリース予定!)をリリースしています。
カラーやデザインなどマイナーチェンジを繰り返しながら、
そのシーズンにアジャストさせているこちらのアイテムですが、
昨シーズンからは素材を一新し、さらに新鮮味を増しています。
デザインやシルエットなどについては後日ご案内予定ですが、
本日はアイテム紹介に先駆けまして、改めてその素材に注目してみようと思います。
SDH QS CN TEE、SDH LS CARDEの両アイテムに使用されているのは、
CURLY&Co.オリジナルのSUVIN DCH HIGH GAUGE JERSEY。
我々CURLY&Co.はひたすらにより良いものを求め、
デザインや技術だけでなく、その素材作りにも毎シーズン徹底的に力を入れています。
今回のこちらの素材は、肌あたり、耐久性、目の詰まり、表面の綺麗さに今まで以上にこだわりました。
パッと見るだけでも今まで以上に、ハリや滑らかさが向上しています。
実際に着用してもらうとより顕著ですが、
多くの方がイメージしているTEEシャツの生地とは一線を画する着用感を味わえます。
肌への張り付き感がなく、つるっと滑らかでライトなタッチは100%コットンとは思えないほどです。
こちらの素材には、インド綿の「スビン」と「DCH」と言う二種類のコットンを混紡し目を詰めて編み込まれています。
「スビン」は、滑らかさと柔らかさ、そして天然の光沢が特徴的な現在世界の頂点グループに位置するインド綿。
インドのタミールナドウ州北部で採れ、なんとインドの年間生産量の0.025%しか採れない貴重な綿花です。
この貴重な綿は、栽培はもちろん収穫の際にも細心の注意が払われ、
繊維を傷つけず、最高の品質を保持するために手摘みによって収穫されています。
一方で「DCH」は。コシとハリのある質感が特徴。
「スビン」と「DCH」二つのコットンを組み合わせることによって、
それぞれのコットンだけでは表現できない、滑らかさとハリを表現することができました。
素材の性質だけでなく、極限まで目を詰めて編み込むことでもそのハリのある質感をさらに向上させます。
また、目を詰めること、生産工程でできる限り生地へのダメージを減らすことで耐久性も向上させました。
TEEやカーディガンのようにデイリーに使うアイテムだからこそ耐久性も気になるところだと思います。
店長の後藤が18SSシーズンのVネックTEE(YELLOW)をかなり愛用しています。
メインはもちろん、インナーに差し色としても愛用しているようので着用頻度はかなり高いはずですが、
ヘタリや色あせなどはほとんど気にならないとのこと。
本日もたまたま着用していたので見させてもらうと、ほとんど新品とも変わらないようなパリッとした質感でした。
第一印象のクリーンなイメージで着用できるのはTEEとしてはかなり特筆すべきポイントではないでしょうか?
様々な種類のTEEなどを展開する中で、ベーシックなスタイルが中心となるこのシリーズ。
根底には「最高の天竺素材を追求する」と言う理念があります。
だからこそ、シンプルなデザインでデイリーに着用できるアイテムラインナップで、
そのクオリティの高さを実感していただきたいと思います。
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田中





