OATMEAL OLD&NEW
CURLYの定番として2009年からリリースし続けているRAFFY ZIP PARKA。
今シーズンはチャコールに変わりオートミールという色が加わっています。
実は2009年~2010年の間のみ生産されていたカラーなんです。
(最初の画像はそのデビュー作のプロトモデルになります。)
ですので立ち上げ当初より見てくださっているお客様やお取り扱い頂いているお店様にとっては懐かしく、
待ってましたというリアクションを頂いております。
またそれ以降にCURLYを知っていただいた方には新鮮に感じて頂いているようです。
このオートミールという色は黒系の硬い色ともベージュ系の柔らかい色目とも相性がよく、コーディネイトにすんなり
溶け込んでくれるのが魅力です。自分も何泊かで出かける時は、合わせるモノを選ばないのでとりあえず持って行きます。
手前が7年間酷使したものですが、それなりの毛羽立ちや汚れ、色褪せはありますがまだまだ現役でいけそうです。
もともとパーカを作ろうと思ったのがこの生地との出会いだったので、手前味噌ながら改めて良い生地だなと実感しています。
その当時は吊り編みが全盛期でしたが、この生地を見た時に、吊り編みじゃなくてもこんなにふっくらとした気持ちのいい生地が
できるんだと感じたのが始まりでした。
(後々になって分かるのですが、この生地を作る機械も自分が知る限り日本に1台しかない貴重なものだったのです。。。)
使っている糸はRAFFYという品質の高い糸をリサイクルしたものですが、この濃い色と薄い色が混ざり合った糸を作る
機械がなかった為、他の機械を流用して作ったところ唯一無二のものができあがったそうです。
その糸と機械の掛け算で生まれたのがこのラフィ裏毛でした。さらに秋冬モデルは裏面を起毛させもみ込んでいるので
羊の毛のようなふわふわの肌当たりに仕上がっています。
生地もそうなんですが仕様も7年間でかなりアップデートされております。
初期モデルはヴィンテージ色の強い3本針仕様
現行モデルはすっきりとした2本針仕様。
こちらの方がモダンに見えますが実は50’s以前のヴィンテージのスウェットに見られるクラシックなディテールです。
(ここから下の画像は左が初期モデル、右が現行モデルになります。)
ポケットは角のある形から生地の柔らかさに合わせて丸みを帯びたデザインになっています。
ステッチもすっきりさせています。
ファスナーはCURLYロゴの入ったオリジナルデザインに。
エクセラという金属1個づつに磨きをかけた仕様で滑らかな動きが心地よいです。
こちらも初期を知っている方には懐かしい刺繍タグから高密度織りタグに。
分かりにくいですがリブも伸びにくい目の詰まったものに変っています。
他にも型紙やミシン、縫製技術など目に見えない部分もアップデートしております。
サイズも0~4まで幅広く展開しております。
CURLYのこだわりがぎゅっと凝縮されたパーカです。まだ着られたことの無い方は是非店頭で体感してみてください。
※商品に関するお問い合わせはメール・お電話でも承っております。
下記の連絡先までお気軽にお問い合わせ下さい。
Phone:03.6450.5905
Mail:the-weft@curly-cs.com
伊藤








