PADDINGTON CARDE
3回に渡りお届けした9月のデリバリーも無事に完了し、TheWeftの店内は一段と秋めいています。
いよいよ10月を目前に、日中もうっすら肌寒く感じます。
さて、先日のデリバリーではセットアップやボア素材の半袖のスナップTeeなど、
様々なジャンルのアイテムが一同に揃い、見応えのあるラインナップとなりました。
そんな中、こちらも目立っていましたね。
発売前から問い合わせも多くいただいていたアイテムで、私自身もとても楽しみにしていました。
まさに鏡の前に立つのが楽しくなるアイテムではないでしょうか。
ファッションの醍醐味を彷彿させるようなポテンシャルを秘めています。
CURLYのラインナップの中では一際目立つチェック柄が新鮮な『PADDINGTON CARDE』
カーディガンとは言っても、ノーカラーのジャケットをベースに着丈を長くし、
ミドル丈のカーディガンとコートの中間的なデザインにしています。
カーディガン代わりにインナーにしたり、シャツやパーカの上からレイヤードしたりと、
デザインを活かしたコーディネイトが楽しめるデザインは、レイヤードの仕方も様々。
実は今回17AWでは、デザイナー自身が訪れたロンドンからインスピレーションを受けたアイテムがいくつか登場しています。
シーズンごとに特別なテーマを設けず、素材の特性を活かしたモノ作りを続けているCURLYですが、
様々なところからヒントを得てデザインに落とし込むこともあるようです。
寒さの厳しい冬のロンドンでは、レイヤードで暖をとりながらファッションを楽しむ人々の姿が印象的で、
そのスタイルを反映させたのが今回のモデルです。
チェック柄のキャッチーなアイテムながら、レイヤードの順番を変えることができるため、
コーディネートが一辺倒にならず変化をつけられるのです。
冬の着こなしのアクセントとしての役割にも期待したいです。
様々な着こなしに取り入れられるように、ディティールにも工夫が見られます。
前合わせを深めに取り、見返しをつけたフロントは、開けて着た時にボリュームのあるシルエットになるようにしています。
そのため開けても収まりが良く、ジャケットとしての機能も果たしてくれます。
個人的にはBLACK CHECKをモノトーンのアイテムでまとめて、ジャケットとして着てみたいなと楽しみにしています。
ベルト仕様になった打ち合わせも新鮮ですね。
そして、何と言っても素材感が気になるところ、、
ふっくらボリュームのある質感が一層の季節感を演出します。
しなやかに流れるような毛足の長さが特徴のこちらの素材、
通常は糸にしてから編み立てるモヘアを原料のまま編み機で丁寧に編み込んでいます。
毛足が長く柔らかい風合いをそのまま生かしているため、毛足の一 本一本に空気をたっぷりと含み、
優れた保温性を維持し体温を逃がしにくくしています。
カットソー素材を用いたCURLYのアイテムには、軽さと着馴染みの良さが共通しています。
CURLYらしい特性を活かしたレイヤードスタイルで、寒い季節も楽しく乗り越えていけたらなと思います。
PADDINGTON CARDEをインナーにしたこちらのスタイリングも気になります、、
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恒川








