ART & MOVIE
現在、東京都美術館で開催されている『ムンク展』観てきました。
“ムンク”と打つと叫んでる絵文字が出てくるくらい、絵画だけでなくポップカルチャーとしても誰もが知る、
「叫び」が東京に来ている!ということで行ってまいりました!
「叫び」っていくつもバリエーションがあるんですね。
そのうちの一つ、当時ムンクが耳を塞いだフィヨルドの力強い風景が色濃く描かれた叫びは
確かにエネルギーを感じました、、。
そして、何があったの?と心配になる表情をした「絶望」などと一緒に、
「生命のフリーズ」という連作だったことも初知り!
極私的見解ではムンクはイケメン重ため男子ってことが読み取れました。(違うか)
その他、約100点の作品がありましたが、本人の生い立ちや精神面がそのままダイレクトに込められていて、
見終わる頃には何かに憑依されたかのような疲れが、、。
まるで映画のようなムンクの生涯を辿る展覧会、とても面白かったです!
グッズ売り場も大繁盛してました。
みんな叫びピカチュウが狙いみたいです。
そしてもう一つ展覧会へ、、。
『ブルックス ブラザーズ展』も見応えたっぷりでとても勉強になる内容でした。
(こちらは間も無く終了してしまいます、、。)
2世紀続く老舗ファッションブランドということでアメリカの歴史と密に関わっていることが分かりました。
歴代の大統領が着用してきたのは有名な話だそうですが、
リンカーン暗殺の時に着ていたコートもブルックスで誂えたもの。レプリカとはいえ鳥肌!
ブルックリンがはじめとされるボタンダウンシャツに、、
アイビールックの資料に軍の制服など本当に見応えたっぷり。
様々な職業、地位の人々に200年着られてきたんですね。
そして、私も好きな映画の一つ、2013年公開の『華麗なるギャツビー』で、
男性キャストの衣装を全てをブルックスが提供されていたそうです。
実際の衣装が特別に展示されていていましたよ〜。
レオナルドディカプリオが着たピンクのスーツまで、、!
華麗なるギャツビーというと狂騒の20年代と言われる1920年代のアメリカを描いた作品で
煌びやかなパーティーシーンが印象的ですよね。
何だかものすごく1920年代に憧れてしまいます。
個人的には1974年版が好きで、キラキラしすぎない描写はおそらくリアルに近いんじゃないかなと。
ノスタルジックな世界に恋い焦がれる気分になったところで、、もう一つこちらも。
『ミッドナイト イン パリ』
1920年代に恋するノスタルジー男、主人公のギルが、
憧れの黄金時代にタイムスリップして様々な著名人に次から次へと出会うというファンタジーストーリーです。
(2011年の映画なのでご覧になられてる方も多いと思いますが。)
改めて、ファッション、アート、文学の歴史は全てが繋がっていて時代に反映されているんだと思いました。
しばらくノスタルジー気分は抜けなさそうです!
今週の水曜日ブログでした。
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恒川













