MAZARINE ST TROUSERS
定番、定番と申し上げてきましたが実はまだディテールをご紹介していなかった、
MAZARINE SERIESのストレートシルエットのトラウザース。
気づけば日もだいぶ短くなり、気温も低くなりました。
本格的に秋冬の着こなしを楽しめる季節ですが、
そんな時期は着こなしもただただトーンが落ちて重くなってしまうこともあります。
色合いはもちろん、インディゴ特有のカジュアルさがこれからのコーディネイトにも、
程よいライト感を与えてくれるのが本日ご紹介のANTIQUE INDIGOです。
すでにちらほらInstagramやJournalにも登場しておりますので、
スタイリングも合わせてチェックしてみてくださいね。
ハーフジップのフーディ、アンクルカットのワイドシルエットパンツと、
同様の素材を使用したアイテムが今季もリリースされている中、
ストレートシルエットのこちらはこのシリーズのスタート当初より展開されています。
ぱっと見はもちろん、Journal用に撮影した接写でも本物のデニムとしか思えない表情が特徴のこちらの素材。
糸をロープ状にし、染色することで糸の表面だけが染まり、味わい深い色合いに仕上がります。
そしてもちろんこちらの素材も「カットソー素材」
素材の組織そのものに伸縮性があるのがカットソー素材の特徴でもありますが、
それに加えてストレッチ素材も加えられているため、かなりイージーな履き心地です。
店頭でもよく「走れますよ」とか「部屋着と勘違いするくらいです」
なんていい方でご案内していますが、実際に自分の体験談だったりもします・・・。
カジュアルコーディネイトのベースとなる、インディゴカラーのアイテムだからこそ、
この着心地、気軽さは大変嬉しいです。
実は毎シーズン加工の風合いが変化しているANTIQUE INDIGOカラー。
今シーズンは70’Sを意識したナチュラルな色落ち加工が施されています。
まるで古着屋で見かけるような鮮やかなインディゴブルー。
前述もしたようにこの鮮やかなカラーは、暗く重くなりがちな今後の着こなしに、
爽やかさを運んでくれることでしょう。
また、新しさと懐かしさを同時に感じさせてくれることもポイント。
気軽さはありながらも、新鮮さも同時に感じることができます。
そして、素材の味わい深さや技術の素晴らしさはもちろんですが、
こちらのアイテムは何と言ってもパンツとしてのクオリティが素晴らしいです。
インディゴ素材でありながらあえてスラックスのようなきれいめなパンツのデザインにすることで、
硬軟のバランス感が取られているため、スタイルを選ばない着用が可能です。
また、そんなスラックスのようなすっきりとしたデザインとは相反するような、
アウトドアウェアによく見られるガゼットが股下に配されています。
もちろんこちらによって機動性が向上しているのですが、
脚まわり、股まわりのラインを余計なシワを作らずにきれいに見せてくれる役目も果たしています。
ちなみにANTIQUE INDIGO以外にも、今回はDARK INDIGO、BLACK INDIGOも展開しています。
個人的にも大好きなこちらのアイテム。
DARK INDIGOなんかはこちらのシリーズの展開が始まった初回のシーズンから着用しているため、
かなりエイジングが進んでいます。
カットソー素材でありながらエイジングが楽しめるというのもこちらのアイテムの魅力。
余談ではありますが、僕の私物のエイジングによる色落ちも見てもらおうと思います。
写真一枚目、DARK INDIGOはかなりエイジングが進んできました。
全体のカラーはもちろん、アタリのつき具合もいい具合です。
こうやってお気に入りのアイテムとともに時間を過ごしていくというのも、
ファッションの楽しみの一つかもしれません。
- AGING IN A FEW WEEKS
MAZARINE SERIESを複数本所有している僕ですが、
今季はBLACK INDIGOを買い足しました。
まだまだ履きこみが甘いですが、それでもうっすらと青味が増してきているのがわかります。
今季からの新色ということで、どのような変化をしていくかが楽しみです。
もちろんお気に入りのアイテムになっているので、今後も引き続き育てていきたいと思います。
その経過も機会があればご紹介しますね。
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田中











