MOONSTAR for CURLY COURT VULC OX with Number Plus
1873年にスニーカーの街と呼ばれる久留米市にて創業し、
その後、ほとんどが海外生産となった今でもこれまで培ってきた技術と伝統を用いて、
久留米市で靴を作り続けている【MOONSTAR】と、
「カットソー=Tシャツ」という概念を超えたカットソーブランドを目指し、香川でスタートした【CURLY】
共に国内にファクトリーを構え、一貫したものづくりを可能にしています。
MOONSTARとCURLYの2社がタッグを組み、完成したコラボレーションスニーカーが、
本日より店頭に並んでおります。
全アイテムにカットソー素材を用いているCURLYですので、もちろんアッパーにはカットソー素材を使用しています。
それぞれ表情の異なる個性豊かな3つのバリエーションで登場です。
国内に2台しかない特殊な編み機を使い、ジグザクに幾何学模様を表現したNAVYに…
表面糸、裏面糸、両者を繋ぐ中糸の3種類の糸で、厚みと立体的なシルエットを持ったBLACK。
真っ黒ではなく、濃淡のある表情が動きを出しています。
そして、お馴染みの定番ジップパーカと同じRAFFY素材をスニーカー用に再構築したGRAY。
スウェットらしいムラのある杢感がスニーカーになると、やはり新鮮です。
3 色共に、これまでもCURLYの製品の中で度々登場しているNumber Plus加工を施しています。
コットン特有の通気性、透湿性をそのままにした撥水加工で、
一見すると水を弾くようには到底見えないのですが、、しっかり弾きます!
水滴がふっくら乗っかっているのが上記の写真です。
CURLYらしい柔らかさと機能性を持ち合わせた、他にない一足に仕上がりました。
さてさて、型にも注目してみましょう。
今回は70年代にMOONSTARで生産されていたモデルの木型をもとに製作。
そこからアッパーの素材はもちろんのこと、テープの幅にまでこだわって選定しています。
アッパーの縫製やゴムテープの巻き付けまでほとんどの工程を手作業で行っており、
手間と時間をかけて丁寧に作られています。
幅広のテープを巻きつけボリュームを持たせることで、丸みのある表情に仕上がっています。
そして、国内でもごく僅かな工場でしか生産することの出来ない「ヴァルカナイズ製法」を採用。
ゴムに硫黄を加え熱反応させることで強度のあるゴムに変化させる製法で、
ソールがしなやかで柔らかい、丈夫で壊れにくい、美しいシルエットが保てるといった良さがあります。
熟練の手仕事でしか生み出せない、精巧で美しい“作りの良さ”が履き心地の良さにも繋がっています。
アウトソールにはカモフラージュ柄を選びました。
遊び心のあるキャッチーな雰囲気が親しみやすさを感じます。
もちろん、軽快な履き心地も健在です。
一つ一つ丁寧に縫い上げられたアッパーのステッチワークも繊細かつ滑らかです、、。
細かく配したステッチが全体の存在感を引き出しています。
ヒール部分のレザーのパッチもアクセントになっていますね。
それぞれ同色に。グレーに関してはベージュなのが個人的にはグッとくるポイントです。
さらに、タンの部分にはゴムを付属しているので、着脱がスムーズなのも◎
さらに、さらに、靴紐にはロウ引きのものが付属で付いています。
ナチュラルとはガラッと雰囲気を変えた同系色の靴紐一つで印象が様変わり、、!
シーズンによって使い分けるも良さそうです。
と、いろいろと細かいところまでご紹介してしましたが、、
まずは百聞は一見に如かず。実際に店頭でご覧ください!
CURLY、MOONSTAR両者の クラフトマンシップが宿った一足を、
是非、履いて感じ取ってもらえれば幸いです。
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Mail:the-weft@curly-cs.com
恒川














