FROSTED CREW SWEAT

2020.02.21 /Item

この時期に継続してリリースしているFROSTED CREW SWEAT

 

シンプルなルックスながら、実は素材、ディティールともに様々な工夫を凝らした一枚です。

 

発色の良さ、素材の柔らかさなど、お伝えしたいトピックが満載。

本日はアイテムの魅力を余すことなく隅までご紹介していきたいと思います!

 

FROSTED CREW SWEAT

LT.GRAY/GREGE/GREEN/PORT BLUE

 

ベーシックなLT.GRAY、GREGEに、発色の良さが特徴のGREEN、PORT BLUEが加わった全4色展開です。

 

製品の形に縫製した後、特殊な染料で染色し、さらに加工を加えることで着古したような奥行きのある風合いに仕上げています。

 

古着のような掠れた雰囲気が一枚着としての存在感はもちろん、インナーにした際にも際立ちます。

 

LT.GRAY

LT.GRAY

GREGE

 

シルエットはやや丸みがあり、袖はラグランスリーブに。

 

袖下にはマチが当てられているため、ゆとりはありつつルーズには見えないように調整されています。

 

SEAM

POCKET

 

また、シンプルなデザインに際立つステッチワークも特徴です。

スウェットらしいリラックス感があり、カジュアルな印象を作り出します。

 

両脇には縫い目を利用したポケットを配し、CURLY&Co.らしい細やかなデザインを施しています。

 

HANG SWEAT

 

そして、素材にも注目していきたいのですが、

こちらのスウェットは吊り編み機という旧式の編み機を使用して編み立てています。

 

現在、主流の高速の編み機がある中、なぜわざわざ吊り編み機なのか、それは、吊り編み機ならではの柔らかい風合いを生み出すことができるからです。

 

吊り編み機は1時間に1メートルほどしか編めず生産効率は良いとは言えないのですが、元々は天竺やスウェットを編むのに一般的な編み機として世界的に普及をしていました。

 

それが後にやってくる大量生産、大量消費の時代に、生産効率が良い新しい編み機の台頭によって、ほとんどの工場からなくなり、今では希少な編み機となっています。

 

もともと日本一のニット産業地として栄えていた和歌山県の工場では、今でも現存し実際に使われているところがあります。

 

世界的に見ても今では和歌山県のみと言われているそうで、当然、生産される量が少なく、出回る量も限られています。

 

HANG SWEAT

 

そんな希少性の高い吊り編み機を使った素材はふっくらとした嵩高い風合いに仕上がっています。

 

時間をかけてゆっくり編んでいくため、生地に余計なストレスがかからずふっくらとした風合いを保つことができ、リラックスした状態で編まれた生地は空気を含んだように柔らかく、洗濯をしてもその風合いが長続きするのが特徴です。

 

厚みこそありますが、ゴワゴワ感は全くなくて、ふんわりと柔かい。

吊り編み機ならではの特別な風合いを実感することができます。

 

HANG SWEAT

 

シンプルだからこそ際立つ細やかなディティールワークと、コーディネイトがしやすいデザイン性の両軸を併せ持ったアイテムです。

 

暖冬傾向の今シーズンであれば主役で着られる日もすぐかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

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恒川

 

 

 

 

 

 

 

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