×RAFFY RIB TROUSERS
16AW SPOT ITEMではパンツアイテムはリブのついたタイプのパンツが生地違いで2型。
秋冬のコーディネートにアクセントを加えるにはリブパンツはぴったりなアイテムです。
この時期は特に、存在感のあるアウターがスタイリングの主役になることが多く、
そのため、コーディネートもバリエーションが少なくなりがちです。
今回展開されているリブパンツは、そんな着こなしに一石を投じてくれるでしょう。
昨日はシャープなBRIGHT RIB TROUSERSを中心にしたストリートライクな着こなしでしたので、
本日はRAFFY RIB TROUSERSを中心としたコートスタイルで。
街着としてすっかり定番化したスウェットパンツですが、
まだ部屋着のイメージが強いという方や、実際に野暮ったいデザインのものもあったりします。
CURLYが手掛けるスウェットパンツでスタイリングすれば、
程よいリラックス感をまとったモダンなイメージにもばっちりはまります。
本日は風も強く朝から冷え込む一日でしたが、
Handshakeのカシミアマフラーも取り入れれば幸せな気分で冬の寒さを楽しめます。
冬の寒さ、と言えば防寒対策としてもオススメなのが、
本日インナーとしても着用中のBLUNT SC JACKET。
個人的にはWHITEカラーを毎日のように活用中。
ストレスのない着心地と中綿による防寒性は、
本日のような寒い日には「待ってました!」 と手を叩きたくなるようなアイテムです。
昨日のJournalを見てもわかるように、
生地の違いにより、かなり印象の違うRAFFY RIB TROUSERSとBRIGHT RIB TROUSERS。
しかし、足元のコーディネートがとにかく楽しいという点では共通しています。
そんなわけで、本日は様々なシューズやソックスと組み合わせてずらっと撮影してみました。
中でもformeのシューズとの組み合わせはそのアンバランスさが面白いと思います。
ストラップシューズにストレートチップ、アンクルブーツと、履き分けてみましたが、
皆さまはどれがお好みでしょうか?
カジュアルなパンツにカジュアルなソックスとカジュアルなシューズで。
そんな、カジュアルを3乗したようなスタイリングにももちろんトライしてください。
朝からいろんな靴下とシューズと向き合いながらの撮影はなかなか楽しいものでした。
店頭にお越しのお客様の足元の着こなしなんかも日々の楽しみの一つだったりします・・・。
※商品に関するお問い合わせはメール・お電話でも承っております。
下記の連絡先までお気軽にお問い合わせ下さい。
Phone:03.6450.5905
Mail:the-weft@curly-cs.com
田中