JOURNAL

染工所

昨日はいつもお世話になっている染工所さんで打ち合わせがありました。

こちらの染工所さんには、僕達の漠然としたイメージや細かな指図に対して

今までの経験を元に丁寧に対応して頂いております。

僕達の仕上がりのイメージを伝えながら、過去のサンプルなどを見せて頂いたり、

新しい技法を使ったモノを見せて頂き、どうすればイメージ近づけるかをすり合わせていきます。

SAMPLE

FACTORY

カットソーはジーパンなどの布帛モノとは違いデリケートな素材になるので、染工所の職人さんの

さじ加減で、仕上がりが大きく変わってきます。

例えば生地にこなれた感じを出す時などに、石を入れて洗うことがありますが、

その時の石にも色々種類があって、コチラがハードなアタリ感を出すとき使う石

STONE HARD

ジーパンなんかによく使われるそうですが、カットソーにはハードすぎて穴があいてしまいます。

STONE MID

こちらが少しカドがとれたもので、アタリ感はソフトになりますが、これでもカットソーにはキツ過ぎます。

STONE SOFT

カットソーだとこれで強めのアタリ感を出すには、ちょうど良いくらいです。

BALL

さらにコチラはゴムのようなモノで出来ているので、ソフトな感じに仕上げる時に使います。

この石に薬品を染み込ましたり、大きさをブレンドしたり、時間を調整したりして、

STONE WASH

こんな釜でグルグルと回していきます。

STONE WASH

あと一番良く使うのが、染めなんですが、この辺りの小さな釜で試験をしてサンプルを作っていきます。

試験機

試験機

量産はこんな大きな釜で染めていきます。

染色機

染色機

その後、巨大なコインランドリーのような乾燥機にかけられ仕上げられていきます。

タンブラー

全ての工程において時間や濃度などの掛け算になってくるので、その染工所によって、やり方も

色々だそうです。更には縫製とも密接に関係してくるので、こういった感じで、

できるだけ現場に足を運んで実際に見て、コミュニケーションをとり完成度を高めていくことが

大切だと思っております。それゆえに、より現場に近い場所でクイックに動く事ができる環境は

【CURLY】にとって非常に大事な部分であります。

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